オーストラリアのカフェタイム

Byron Bayには、オシャレなカフェが街中溢れてます。

街中で、バッタリ会った友達と新しくできたカフェに行きました。

バイロンベイと言えば、ロハスな街。

オーガニックでも有名な街です。

オーストラリアのヨガの発祥地でもあり、

世界中からヨギーニが集まります。

そして、ビーガンも多いのがこの街の特徴でもある。

必ず、レストランやカフェにはビーガンメニューがあります。


私は、この綺麗なパープルのドリンクをオーダーしました。

何かというと、レモネードです。


ノーマルのレモネードと2種類あり、ちょっと変わったのをオーダーしましたが、

とっても美味しかったです♥


続いては、ゴールドコーストのクーリーにある高台のお気に入りのカフェ。

Cafe D bar

有名なサーフPの近くにあるカフェは、ローカルでいつも賑わってます。

Duranbah Beachの近くだからか、D Barという名前なんだろうね。


このお店のメニューも可愛くて大好き♥

朝食にいただきました。

どのカフェも、外にテラス席があり、

青い空と美しい海の近くのカフェは本当に開放的で、

心地よいです。

オーストラリアは、カフェでの朝食も中々お高いですが・・・

朝食でも、1500-3000円くらいかな。

日本だと、吉牛やら色々朝定食を扱っているお店もたくさんあり、

何より素晴らしいコスパ。

オーストラリアでは、休日はファミリーで朝からカフェで朝食を取る人達も多いです。

もちろん、日本よりも最低賃金が倍以上ですが、全体的に物価が高いので、

生活するのは大変です。

それでも、外食ばかりするOZを見ると、リッチだなと感じますが、

OZに、そんなに毎日外食して、だいぶ稼いでるだねと聞くと、

そんなことないよ。と・・

彼らは、日本人のように貯金をしないで、あればあるだけ使ってしまう人も結構多いです。


よく言えば、「いまを生きる」って感じかな。

でも、この広々とした国に住んでたら、心も開放的になるだろうな。


日本とオーストラリアの違いは、大きな都市でもビーチが近いことです。


ゴールドコーストはシドニーからすると田舎だし。

サーファーズから比べると、クーリーはもっとのんびりしてるし。


でもバイロンに住んでた私がゴールドコーストへ行くと、都会だなーと感じるけど。

そんな都会だなと感じても、ビーチがずっと続いてるから、

東京のような息苦しさもない。


やっぱり改めて本当にオーストラリアが好きだゎ。