バリのお祭り
毎年4月にバリへ行くのだが、今年はこんなご時世で行けなくなり残念。
本当に、コロナウイルスを撒き散らした中国ムカつく。
そして、安倍の対応の遅さにより、収拾できないで外出自粛してることにもムカつく。
だから、過去に撮影した写真達を見て楽しかった気分に浸ることにした。
大好きなバリの東部。
田舎でのんびりしていて、ツーリストも少ない。
そんな東部に行ったときに、お祭りの準備してた。
主に女性が、準備してるのが目立ったかな。
バリの女性は、とにかくよく働く。
みんな色鮮やかな洋服を着て素敵。
いくつになっても、鮮やかな服を着たいな私も。
後ろに、ドラえもんの風船が写ってるw
世界で人気なんだね。
ビーチの方で出逢った素敵な親子。
男の子は、とてもシャイで日本人の子供と似てるな~と思った。
お父さんは、とても優しそうな感じで、素敵な笑顔を向けてくれた。
バリって、お店やタクシーでボラれるイメージも強いし、実際あるんだけど。
それを気にしすぎて、ローカルの人達と話さないとかはもったいないと思う。
素敵なローカルの人達もたくさんいて、本当に話してて穏やかで癒し系の人達もたくさんいるの。
わたしは、色々な人達、ローカルや他の国からのツーリストたちと話のが大好き。
これが、旅の醍醐味の一つだと思う。
バリのほとんどは、観光で成り立ってるから今は危機的な状況だと思う。
(バリに限らず世界中がそうだけれど)
でも、コロナが終わったら、またバリに遊びに行きたいな。
ってか、行く。
こんなご時世、未来の楽しみが励みになるし、常にポジティブなマインドでいられるようにいなきゃね。ゴールデンウィークも外出自粛だけれど、今は我慢の時期と言い聞かせ。
一人一人が思いやりある行動を意識すれば、不要不急の外出は減るし、
みんなの意識がコロナ収束へ繋がるから、がんばりましょう。
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