WSL/2016 Men's Samsung Galaxy Championship Tour

オーストラリアでの開幕戦がスタートして、ゴールドコースト、メルボルン、マーガレットリバーと3戦が終わり、次は、ブラジルですね。

今年は、私の大好きな選手シーバスこと、Sebastian Zietz選手も2016年はクオリファイできなかったけれど、ワルドカードでJ-BAYまで出場が決まっています。

なんといっても、マーガレッリバーでは、ワルドカードで出場して見事、CTで初優勝しました。開幕戦から、今年はシーバス調子がいいなと感じてました。

優勝インタビューも、アメリカ人ならではのユーモアで会場を沸かせてくれました。

この調子でいけば、ケガの選手には悪いけれど、勝ち進めば来年はクオリファイできるかなと期待しています。

そして、次はTaj Burrow選手。開幕戦がスタートして、衝撃の告白。

2016年、CTを引退表明。しかし、プロは続けるとのこと。

Tajといえば、Kellyに続くレジェンドですね。西オーストラリアをホームとする、18歳からクオリファイして19年の歳月をCTに捧げてきた。まさに人生の半分をツアーで回っていたのです。引退の理由は、娘が生まれ娘と過ごす時間をもっと取りたいから。あとは、昔程、ハングリー精神が失せたとの理由で、若い世代へCTの席を譲るといったようです。

確かに、19年もツアーを回るって・・・ものすごい精神力も必要です。

10ヶ月、世界を駆け巡り、精神を集中させなくては勝てない。

ちなみに、Taj選手も次のブラジルは休み、大好きなフィジープロで引退予定となります。


そして、今年のCTは更に衝撃的な!


オーストラリアのスーパーヒーローMick Fanning選手。

こちらも、今年のCTは自分の出場したい大会と自身のスポンサー主催の大会のみの出場とのことを表明。ベルズを最後にマーガレットリバーはお休みしてました。

ただ、Mick選手は引退ではなく、2017年に向けての充電期間とするようです。

昨年は、J-BayでFinalでシャークアタックに遭い、12月のパイプパスターの開催中には家族が亡くなり、大変な年だったので今年は充電期間のようです。

ただ、来年クオリファイできる為にも、どの位大会に今後出場するのかは未定ですが、

上位キープを狙って頑張るのではないでしょうか。

現在故障中の、Bede選手。

昨年のパイプマスターで大怪我を負い、現在お休み中。

なかなか復帰までかなりの時間を要するであるかと思いますが、頑張って欲しいですね。


そして最後に私のお気に入りの、南アフリカのJordy Smith選手!

昨年、怪我でほとんどの試合を出場できず、最後パイプマスターで登場しました。

今年は、ワイルドカードで招待され、ベルズではFinalでウィルコに負けてしまいましたが、

見事、Finalまで勝ち進んだことは素晴らしいと思います。

今年は怪我なく、無事がんばって欲しいです。

と、いった感じで2016年のツアーは今までとは少し様子が変わっていますね。