WSL CTクオリファイ選手の紹介
週末は、Grand Swellでサイズアップしていた千葉の海。
波情報には、「上級者・エキスパートのみ」と記載。
でも、実際結構下手な人も多かった。
写真を撮影する気にもならなかった。
なんと言っても、WSLの最高峰のCT!
やっぱり面白いな。
レベルが違いすぎる・・・
カリフォルニア出身のConner Coffin選手。
めきめきとCTで頭角を表してきてた若手。
甘いマスクで、オーストラリアでも大人気でした。
ブラジルのGabriel Medina選手。
個人的にあまり好きじゃないけど、やっぱりJJFの良きライバルだなと思う。
わたしの大好きな、南アフリカのJordy Smith選手。
いつもワイルドなカービングを魅せる。
現在世界ランキング3位とグイグイJJFに迫ってくる勢い。
そして、先日まで開催されていたJ-Bayでも1ヒートの間に10ポイントラインライディングを
2本も出すという素晴らしいサーフィンを魅せてくれました。
さすがローカル!
日本に来た時も、常に笑顔だったのが印象的でした。
先日のJ-Bayで見事準優勝したルーキーFrederico Morais選手。
J-Bayでは、ノリノリでしたね。
ちなみに、彼は今年の千葉の志田下で開催されていたQS6000にもエントリーしてました。
今後期待の選手。
現在世界ランキング1位のOZのMatt Wilkinson選手。
正直、ウィルコもあまり好きじゃないけど、昨年から自信がついたのか、
ノリノリです。好きじゃないけど、上手いwww
わたしも、CTを1年周って観てみたい。
これが私の夢です。
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